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よし、引きこもろう。

ヒキコモリストの情報を発信するブログ

“よし、引きこもろう。”

【服もメイクもメディアも】私が一切流行りを追いかけない理由

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こんにちは。今さらLINEスタンプ制作に興味を持った飛鳥たぐいです。

みなさんは「流行り」というものをどのくらい自分の生活に取り入れていますか?

大勢が見ている映画を見たり、音楽を聴いたり、ファッションを真似したりということです。

おそらく、多くの人が新しい商品を取り入れる際に、レビューなどを見て人気かどうか確認してから買っているかと思います。

それが普通だし、失敗が少ないような気がしますよね。

ですが、私は、そういった流行り廃りに抵抗があります。その理由を紹介します。

 

好きなものをバカにされた

中学生のときの話です。

私は小さい頃から小説を読むのが好きでした。特に、翻訳された洋書を読むのが好きでした。

補足として、洋書を読んでいた理由を書いておきます。

当時、お小遣いが少なかった私は、本を買うために古本屋を利用していました。よく行く古本屋では、日本の小説より、外国の小説の方が安く売られていたのです。

クラスメイトの中で、日常的に小説を読んでいる人はあまりいませんでした。

ある日、休み時間に仲のいい友達と最近読んだ小説の話をしていました。

 

そのときに、お互い

知ってる知ってる!!

面白いよね、あれ!

となった小説がありました。そうなると嬉しいですよね。盛り上がって話してました。

 

そこに他の友達が来たんですね。

「何の話ー?」

「〇〇って小説の話。知ってる?」 

「は? 何それ、知らない」

まあ、知らないなら仕方ないですよね。その話はそこでおしまい。とはならなかったんです。

 

後から来た友達は、私たちをイジる材料を見つけたと思ったんでしょう。他のクラスメイトに聞いて回っていました。何と、教室にいる全員に聞いて回ったんです。20人くらいいたでしょうか。

 

その中で〇〇という小説を知っていたのは、3人しかいませんでした。

 

それを面白く思ったんでしょうね。

「どうせ、つまらない本なんでしょう?」

「また変な本読んでるの?」

数人でからかって来ました。

 

みんなが知らないものはダメなのか

そこでちょっとカチンときたんですね。

好きで読んでるだけなのに、何でそんなにバカにされるのか。

みんなが知らないものはつまらないもの。変なもの。という扱いがおかしく思えました。

それだけではありません。

数ヶ月後、さらに私が流行りを嫌いになる出来事が起きたんです。

 

そのとき会話に上がっていた小説が映画化され、日本にやってきたんです。

映画は大ヒット。知らない人はいない、というほどにまで有名になりました。

もちろん、クラスメイトの誰も彼もその話をするように。

 

そして原作である小説。

小説も人気になり、続編が出れば、すぐに売り切れ、予約待ちでいっぱいに。

 

そんなとき、ひとりのクラスメイトがニコニコしながら話しかけてきたんです。

「ねえ、〇〇の新刊読んだ? 面白かったよ!」

あのとき、からかってきた子です。

 

私は面食らいました。

1巻も読んだ。面白かった。その子はそう語っていました。

 

そうです。その子はすっかり忘れていたのです。数ヶ月前に、その本のことを人気のないつまらない本だと言ったことを。

 

何を見ているのか

流行ってるか流行っていないかしか見えていないんだ。

それが小説の価値だと思ってるんだ。

 

だんだんと冷めていく自分がいました。

 

そんな考えってあるでしょうか? だって、流行っていようが流行っていまいが、その小説の中身は一緒です。面白いものは面白いんです。

 

それをときには流行っていないという理由だけで切り捨てて、ときには流行っているからという理由だけで持ち上げて。

 

そんな考え、ばかばかしいじゃないか。

 

そう思った私は、その小説の続編を追うことをやめてしまいました。

小説はすごく面白かったです。続きも読みたいです。

 

ですが、無理です。

嫌なんです。

 

流行りに乗って、この小説を読んでいると周囲の人間に思われることが。

 

はっきり言って、こんなバカと一緒にして欲しくない。といういう気持ちでした。

 

まとめ

この経験をしてから、流行りものを手にとることをしなくなりました。

面白いと思っても、流行っていたら手に取りません。先ほども言ったように、「流行っているから手に取った」と思われたくないからです。

あくまで私は好きだから手に取ったと言いたいんです。

これが、私が一切流行りを追いかけない理由です。

 

今日はちょっと私的な話でした。

でわでわ〜♪

 

※ちなみに話題に上がっている〇〇とは「ハリーポッター」のことです。マジで当時3人しか知らなかった。