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【毎日生きるのが辛い人へ】人生再起できる逃げ道4つ【+体験談】

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学校や職場にて、生きるのが大変になるほど、辛い経験をしてきたかと思います。

そんな人に、この言葉を贈りたいです。

「まずは逃げていい」

そうです。逃げていいんです。というより、逃げなくてはいけません。

「逃げる」という意味を誤解しないように、落ち着いて聞いてください。

 

 

その逃げ方とは?

逃げろと言ったところで、どうしたらいいのかわからず途方にくれてしまう方もいるかと思います。

なぜなら、辛い思いをしている人は、大抵、真面目な性格をしているからです。

真面目だから、毎日授業に出なくてはいけない。

真面目だから、特別なことがない限り、会社を休んではいけない。

そんなふうに考えている人がほとんどです。

 

そんな人に伝えたいのが、逃げ道の確保です。ですが、一言で逃げ道と言っても、その場所というのは、人それぞれです。

学校を例にとって、逃げ道を考えてみましょう。

学校のことを書いていますが、応用すれば、社会人にも活かせるはずです。

 

逃げ道1:保健室に逃げる

学校が辛いのは、授業についていけなくなったから? クラスに馴染めないから?

クラスメイトにいじめられたから?

どんな理由であれ、保健室は避難所になっています。クラスの担任に相談できないのなら、保健室の先生に相談してみてはどうでしょうか?

私が小学校のときにも、毎日、教室ではなく保健室に通っている女の子がいました。

保健室で自分のペースで勉強をして、出ることのできる教科だけ教室に来ていたのです。

クラスの友達とは少し疎遠になってしまうかもしれませんが、何よりも「自分の居場所」と「自分のペース」を手に入れることができます。

そんな理由で保健室へ逃げることを紹介しました。

 

逃げ道2:学校を休む

保健室通いもできそうにない。そんな方は、学校をしばらく休むことを推奨します。

最初はとても不安だと思います。授業はどんどん進んでいくし、友達は離れていくし、親には心配をかけている。

不安で胸が押しつぶされそうになると思います。寝れない日が続くかもしれません。

ですが、それだって、「毎日生きるのが辛い 」と思いながら生活するより、ずいぶん良いことなんです。

その間、生きていられるわけですから。

しかも、将来のことを自分で悩んでいるんですよ。毎日振り回されていた日々に比べれば、大きな進歩です。

 

逃げ道3:転校する

でも勉強はしなくてはいけない。クラスにもいずれ戻らなくてはいけない。

そう感じる方もいるでしょう。

ですが、いきなり気分を変えて学校に通うなんてことはなかなかできません。

知らない人も多いかと思うのですが、実は、授業の様子って、学校ごとに大きく違うんです。

生徒皆が皆、おとなしく授業を聞いている学校もあれば、授業妨害する人がいて、毎日の授業がままならない学校もあります。

私は、小学校のとき一度だけ転校をしているのですが、その違いに本当に驚きました。地域によって言葉も決まりも異なる場合があります。

つまり、別世界だということです。

ほとんどの方は、転校を経験しないまま大人になるので、自分たちの小学校中学校の様子が、当たり前だと思っています。

でも、それは大間違いなんですよ。

いきなり違う環境に身を置いて、面食らうかもしれませんが、転校を考えてみるのもひとつの手です。

 

逃げ道4:自分の世界に逃げる

あなたの好きなものはなんですか? その好きなものに没頭しましょう。

その間は幸せで、生きていると実感できるはずです。そして、好きなものを誰にも負けないくらい極めちゃってください。

私のエピソードを話します。

中学生のときに私に意地悪をしてくる子がいました。ちょっとしたことでからかったり、強く叩いたりしてくる子だったんですね。

その子は絵を描くことが好きでした。

私も絵を描いていたので、自分が描いた絵をその子に見せたんです。

そしたら「上手いじゃん」と言われ、それからは意気投合することになりました。彼女は、素直に「また上手くなったね」とか「ここが下手だね」とか言って来ます。

アドバイスもしてくれました。からかったり、というのは、いつの間にかなくなっていましたね。

いじめっ子と同じ趣味を持て、という意味ではないですよ。そこは勘違いしないでください。

自分が真剣に取り組んだものならば、誰かが必ず認めてくれるんだということです。

そう言う意味で、「自分の世界に逃げる」という例をあげました。

 

生きた方がぜっっったいにいい

当たり前のことなんですが、生きたほうがいいんです。

辛くても逃げて逃げて生き抜くことが正解です。

なぜなら、この「生」というものからドロップアウトしてしまうと、二度と元に戻れないからです。

身体は動かなくなり、脳は停止します。もう何も考えられないし、何も感じることもできません。

 

「人生、生きていればいいことがある」というのは、なぐさめの常套句ですが、本当にその通りだと思います。

10年20年生きて、それが辛かったからといって、この先が同じように辛いものであるという理由にはならないんです。

私は日本に生まれて日本で育ってきました。30年です。

その経験からいうと、10代20代のときに、辛いものが凝縮されているような気がします。

特に、10代なんかは、まだ自立していない人がほとんどです。大人の言うことが正しいような気がするし、大人は子供を押さえつけようとします。

いわれた通りに学校に行って、塾に行って、好きなことは我慢させられて。

しかも、さまざまな場面で集団行動を強制させられます。

大人になれば、仕事を選べるし、休みの日は好きなことをしていいし、学校にも塾にも行く必要はありません。自由度が本当に増えるんです。

 

「いや、縛られてばかりで、自由度なんか増えないよ」という大人は、自分から縛られに行っている可能性があります。

結婚をしたのだって、自分が選んだことだし、ブラック企業に勤めていることだって、自分が決めたことです。

大人は本当はもっともっと自由なんですよ。

 

【体験談】私の場合

私は小・中学生といじめられていました。

いじめに立ち向かうこともありましたが、大抵は逃げていました。先生に見つかるようにいじめられたり、親に話したり、周囲のクラスメイトに気づかれるように泣き出したり。

いろんな人を巻き込んでいました。靴がなくなったときは、近所の人に気づいてもらえるように、裸足で帰ったりしていました。

恥ずかしいかもしれません。迷惑かなと思うかもしれません。

でも、巻き込んでいいんです。

誰かに気づいてもらえるまで、必死に発信していいんです。

 

「私はいじめられてますよ」って。

 

自分から発信していかないと、クラスメイトはもちろん、大人も動いてくれません。

 

私は発信して、そして必死に逃げていました。

泣いたり叫んだり、周囲に発信を始めたりすると、「これはまずい」と思うのか、いじめはひとまずやみます。後日、またいじめられるかもしれませんが、その場は一応助かります。

そうやってだましだまし逃げて、5年間(小学5・6年と中学3年間)をやり過ごしました。

 

高校はたくさんあります。いじめっ子たちと別の高校に行けばいいんです。

私は必死に勉強して、いじめっ子たちより偏差値の高い高校に行きました。そこは真面目な子が多かったので、まったくいじめられませんでした。

「ようやく逃げ切れた」

本当にそう思いましたね。

 

まとめ

人生再起できる逃げ道。

たいそうなタイトルで始めてしまいましたが、この逃げ道を選択することで、命が伸びることは本当です。命が伸びれば、人生はいくらでもやり直しができます。

 

特に日本人なら、格差も小さい方だし、カースト制みたいに縛られたりしていません。

何にでもなる権利があるし、実際、何にでもなることができます。

 

学生中心に書いてしまいましたが、大人でも逃げ道はあるはずです。

ブラック企業なら会社をやめる。もしくはやめなくとも、そういった状況を相談できる窓口はいくらでもあるはずです。

ネットを自由に使えない子供より、いくらでも方法はあるはずです。

そういういくらでもある方法から、適切な逃げ道を見つけてください。

 

 

というところで、今回は終わりです。

参考になったら幸いです。

でわでわ〜♪