よし、引きこもろう。

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知っている?「生活保護」は働いていても受給できるんだって

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先日、ビッグイシューでこんな記事がありました。

bigissue-online.jp

ここにも詳しく書いてありますが、生活保護受給において、勘違いをしている人が多いようです。

生活保護を受給できるのは、何らかの理由で働いていない人、働けない人だけだと思っていませんか。
生活保護は、一定の条件を満たせば、実は働いていても受給できるんです。

生活保護がもらえる条件とは?

「厚生労働省が定める基準で決められる最低生活費」というものがあります。
この最低生活費より自分の世帯の収入が低ければ、生活保護を受けられるのです。

最低生活費は

①住んでいる地域
②世帯の人数・構成
③それぞれの年齢
④各世帯の個別の事情(障害の有無)・程度・家賃額など

によって決められています。

(最低生活費)ー(世帯の収入)=(生活保護費)

というわけです。

自分の受給資格があるかどうか、簡単に調べられるサイトがあります。
こちらにアクセスしてみてください。計算ソフトをダウンロードすることができますよ。

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知られていない受給資格のある人たち

生活保護は以外と誰でも申請ができます。

・働いている
・年が若い
・住民票を他の市町村においている
・住む所が定まっていない
・持ち家がある
・年金や手当がある
・車がある

ただ、生活保護には「申請権」というものがあります。
申請権についてはケンタロウさんが詳しく書いています。

kentaroupeace.hatenablog.com

それによると、

すべての国民は生活保護を申請する権利を持っています。

とあります。そして、

しかし、これは裏を返せば、申請しない人間は知りません、という事

なんだそうです。役所に訪れた人が「相談」しかせず、「申請」をしなかったならば、生活保護は利用できないということだとか。

相談の中で、申請について知らされなかったとしたら、どうなるでしょうか。
多くの人は、申請権を知らないまま、帰ることとなります。

これは、役所が行う水際作戦です。水際作戦の事例はこちらにも載っています↓

synodos.jp

まとめ

何度も言うように、生活保護は収入があったとしてももらうことができます。
計算方法はこちらのサイトにあります。

生活保護を受けることは精神的に辛いことかもしれません。
世間の風当たりも酷いものかもしれません。

ですが、生活保護はちっとも恥ずかしいことではないのです。
生活に苦しいと感じているのなら、受給を考えてみてください。

↓こちらのパンフレットも役に立ちますよ!

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf